月の光で健康になるという話について。数年前、月の引力が人も体に関係する「バイオリズム」が話題になりましたが、その信憑性は疑わしいといわれています。しかし、わたしの場合は月の光による健康効果をいくつか感じてまして、それは ”細胞の活性化” によるものだと思うわけです。
ここでは「月光浴」をする自分が日々感じている効果や、そこに深く関係している様々なことを書いています。ここでは少しスピリチュアルな目線で「月光浴」を書いてみました。「そんな効果もあるんだ!」という感じで読んでいただけると嬉しいです。
インターネットの情報では、月光浴の効果が科学的に証明されているという記事をたまにみることがあります。それは実際に月光浴をしているわたしにとって、気になる話でもあります。そんな月光浴の科学的根拠について調べてみました。
月光浴と日光浴のそれぞれについて書いてみます。どちらも経験したわたしは、結果的に月の光を楽しむようになりましたが、可能ならどちらもバランス良く行なった方が良いと思います。また、パワーストーンに対しての月光浴と日光浴の効果なども取り上げてみました。
月には癒しのエネルギーがあるとされていて、そこでおこなう月光浴はたしかに気持ちが良いものです。その一方で、月の光が悪いものだと考える人もいます。わたしも昔はそのように考えていましたが、なぜそのように言われているのか、その理由について書いてみたいと思います。
わたしは月光浴をするようになって良いことが色々ありました。体調が良くなったり、前向きな自分になったり、少しばかり金運がUPしたようにも感じています。そこで今回は、わたしの運気がアップした月光浴の方法を紹介したいと思います。
水を満月の光にあてた「満月水」。これには、月光浴と同じような浄化作用とパワーチャージが可能とされています。個人的に本当に感じた効果を書いてみますが、それはプラシーボ効果だ!とかのツッコミは無しでお願いします(笑) どうかお手柔らかに。
満月が地球の影に隠れて見えなくなる「月食」について。その際、月光浴するときはどうするべきなのか考えてみました。そんなときの月光浴は避けるべきという意見もありますが、わたしの場合は月食の満月だから、あえてやった方が良いと考えています。
月光浴というのは、強い光を放つ満月の日に行なうイメージです。ただ、満月の夜に月光浴が出来なかったとき、いつすれば良いのか?と思う人もいると思います。わたしは満月に関係なく、月が出ているときはいつでも月光浴をしていました。そんなわたしが感じていることを書いてみます。
月光浴は、新月から満月の「月が満ちていく期間」におこなうのが理想といいます。パワーストーンや人体へのエネルギーチャージ(充電)とすれば、もちろん満月が適しています。しかし「浄化」とする場合ではどうなのか?そこで今回は、新月の月光浴における「浄化」と「充電」の理想期間について書いてみようと思います。
わたしは、月の光を浴びる習慣を生活のなかにとり入れています。体調が良くなり、脱毛症の悩みが解消されたのも、それを続けた結果だったかもしれません。その効果は医学的にも証明されているらしいのですが、わたし自身がよく感じているのは、セロトニンの分泌がよく促されているということです。その点でいうと、月光浴は太陽光を浴びるよりも効率が良いと思います。
月光浴というのは、月の光に直接当たったほうが効果的です。しかし、寒い季節や住んでいる環境などによっては、それが難しい場合もあると思います。そんな時は無理をせず、部屋の中で窓越しに月光浴したほうが賢明かと思います。どんなに悪天候でも月の光は届いていますから。
月光浴をおこなう時間帯について。わたしは時間帯などあまり気にせずにやっていますが、正しいやり方の場合では何時くらいが理想なのでしょうか。人間の体・パワーストーン、それぞれでおこなう「月光浴の時間帯」について書いてみます。